秋のプログラム『化石発掘体験/神流町恐竜センター』

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11月の休日を利用して ~親子で日帰りプログラム~
「神流町恐竜センターで 化石発掘体験!」を実施します。

恐竜センター見学 × 化石発掘体験 × 化石レプリカ作成体験=秋の一日の想い出づくりに一緒に出掛けましょう!
旅行日は、① 11月3日(金・祝) ②11月26日(日) の2回。
09:15 高崎駅に集合していただいて、貸切バスで恐竜センターに向います。
高崎駅までは、新幹線「Maxたにがわ403(8:04東京→8:10上野→8:30大宮→9:01高崎)」利用でお越しいただくと便利です。
参加のお申込みは、ホームページに掲載している募集パンフレットをご覧いただいて、参加リクエストフォームまたは電話予約センター宛にお願いいたします。
お申込みはこちら

予定している体験活動を順番に紹介して参ります。
〇化石発掘体験
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1985年(今から32年前)4月3日、群馬県多野郡中里村(当時)で、日本で初めて恐竜の足跡が発見されました。この大発見を契機に恐竜王国を建国。2年後の1987年に恐竜センターがオープンしました。2002年に中里村と万場町が合併して「神流町」となりました。
この恐竜の足跡化石のすぐ近く、中生代白亜紀前期の地層:瀬林層から出る岩をハンマーでたたきながら化石をさがします。今年夏休みに実施した、トムソーヤクラブの活動時には、下に紹介した写真のとおり、巻貝や二枚貝の貝の化石、シダ等の植物の化石を見つけることができました。Tomくま
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