雪あそびの醍醐味

雪あそびの醍醐味

こんばんは。今年の冬休み「雪遊び」では、新雪の中に埋まり、一瞬、溺れかけた ひっしー です。

そんな、雪遊びでどんなことを参加者が感じていたのかをご紹介します。

・楽しかったことは「ゆきあそび」のぼってすべる、のぼってすべる、、、のくりかえしだけでもとても楽しかったです。【小4】
・とてもおおきな雪玉をつくったら、とてもおもくて、運べなくなった。またつくりたいです。【小3】
・雪の上ですべったり、おとしあなを作ったりしてあそびました。おとしあなは、あんまりふかくほれなかったけれど、雪の上ですべるのは、とおくまですべることができました。たのしかったです。【小2】
・わたしは、みんなとはなしてなかよくなりました。かまくらをなかよくなった子とつくりました。みんなとなかよくなってうれしかったです。明日も友だちをいっぱいつくりたいです。【小3】
・しらないともだちとすぐになかよくできてうれしかった。あとともだちと雪がっせんをしたりかまくらをつくったりしてたのしかった。あと2日みんなとなかよくしたいです。【小2】
・雪の上からかためた雪を下になげるのがたのしかったです。雪がながぐつのなかにはいったのでとてもつめたかったです。さいごかまくらをつくったのでたのしかったです。【小1】

私は「解放する」という言葉がピッタリの活動だと私は思っています。

みんな冷たかろうが、長靴に雪が入ろうが、お構いなし。夢中で遊んでいます。(リーダーもね)

◇ ひ ◇

おしらせカテゴリの最新記事