こんにちは。トムソーヤクラブ事務局のひっしーです。
2019～2020の記録的な暖冬ではありますが、立春を過ぎて、冬らしい冷え込みを感じられて少し安心しています。
全国的に雪不足の影響は小さくありませんが、お世話になっているスキー場から、まとまった雪が積もって一安心なので「雪の上で子どもたちに一緒に思いきり身体を動かして楽しんでほしい」とのこと。春休みスキーキャンプへのお申し込みお待ちしております。
スキーキャンプには、
「私（親）はスキーやったことないけど、子どもには体験させてあげたい。」
「学校のスキー合宿前に体験させておきたい」
「自分で教えるのには自信がないけど、一緒に滑れるようになってほしい」
などいろんな理由で参加されています。
「私（親）はスキーやったことないけど、子どもには体験させてあげたい。」
「学校のスキー合宿前に体験させておきたい」
「自分で教えるのには自信がないけど、一緒に滑れるようになってほしい」
などいろんな理由で参加されています。
参加後の保護者からは、
「親元を離れて、自分のことを（少しは）自分でやるようになって、成長を実感できた。」
「自信をつけて帰ってきた。」
「あまり変化は感じられないが、楽しんできた様子で安心した。」
というコメントをいただいております。
「親元を離れて、自分のことを（少しは）自分でやるようになって、成長を実感できた。」
「自信をつけて帰ってきた。」
「あまり変化は感じられないが、楽しんできた様子で安心した。」
というコメントをいただいております。
参加した子どもたちからも
「スキーがすべれるようになってうれしかった」
「ゲーム大会で優勝できた」
「宿の料理がおいしかった」
などの感想をいただきました。
「スキーがすべれるようになってうれしかった」
「ゲーム大会で優勝できた」
「宿の料理がおいしかった」
などの感想をいただきました。
事務局としては、
スキーの上達はもちろんですが、スキーを通じて、何かが「できるようになる」達成感を味わってほしいと願っています。自転車に乗れるようになれば乗り方を忘れないように、スキーも一度経験すれば身体が覚えて滑れるようにななります。回数を重ねて、少しずつ上達を実感し、自分に自信をもってらえるようになればと考えています。
加えて、スキー以外の体験も楽しめるように準備を進めています。バスの中、宿での過ごし方、集合から解散までが一つのプログラムですので、小雪でもしっかり対応いたします。
安心してご参加いただくための感染症対策のお話しはまた後程。
◇ ひ ◇
