キャンプ明けの風物詩

キャンプ明けの風物詩

今日お昼過ぎの日本橋。あまりの暑さに思わず口にした一言は「ああ、川に入りてぇ」でした。通行人に変な顔されました。どうも、ひっしーです。
白州を離れて数日。すでに木陰の涼しさと川の音が恋しいですね。
しかし、ほぼ1か月ぶりの事務局は、とどまることも許されず、余韻に浸る間もなく、次の準備です。

と、その前に、私の目の前にはダンボールが2つ。

ひと箱は、お名前が確認できた参加者分の荷物。もう一つは名無しの服たち、たぶんリーダー分です。

参加者は例年に比べて少ないのに、同量以上の落とし物・忘れ物がでてきたのは、なぜなんだろう?
きっとみんな白州から帰りたくなかったのだろう。そういうことにしておこう。

お名前のある荷物は、ご本人にお届けしますね~。

◇ ひ ◇

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