火まつりキャンプの魅力は、なんといっても「大日向の火とぼし」です。なんと、400年以上続けられているというから驚きです。国の無形民俗文化財に指定されていて、8月の2日間、南牧村でしか見れない貴重なものです。
村の探検にいって、「火とぼし」を見学しに行きました。イメージしていたモノとはぜんぜん違いました。大変そうでした。すごかったです。
電車の中で仲良くなった子といっしょに火おこししたり、薪をわったりして楽しかったです。
ごはんつくりのとき、いろんな野菜を切りました。にんじんとかお肉とか他にも切って楽しかったです。おうちでもいろんな野菜を切りたいです。
キャンプファイヤーをやりました。そして、ぼくは火をつける役をやりました。その後にナイトハイクをしました。とてもまっ暗でとてもこわかったですが、友だちとかたをくんだのでよかったです。
山の天気は変わりやすく、夏は雲が多いのですが、、、晴れさえすれば、ペルセウス座流星群の時期とも重なりますので流れ星も見れるはず。◇ ひ ◇