こんにちは。こんばんは。夏休みも終わり、日常に慣れてきたころかとおもいます。
そんな中、ある参加者から、川遊びキャンプで体験した「ニジマスつかみ」の感想文をいただきました。
八月⚪︎日
ぼくは、キャンプ二日目に、ニジマスつかみをしました。前はんとこうはんで分け、ニジマスつかみをしました。
ニジマスは、ぬるぬるしてました。
つかみづらかったです。水がとてもつめたかったです。
とったニジマスはしおやきにして食べました。ぼくだけほねまで食べました。
めちゃめちゃおいしかったです。
ぼくは、キャンプ二日目に、ニジマスつかみをしました。前はんとこうはんで分け、ニジマスつかみをしました。
ニジマスは、ぬるぬるしてました。
つかみづらかったです。水がとてもつめたかったです。
とったニジマスはしおやきにして食べました。ぼくだけほねまで食べました。
めちゃめちゃおいしかったです。
とても印象に残ったようで、こちらもうれしいです。
ふだん何気なく食べているすべての物が「いのち」であること。
生き物が食べ物にかわっていく(かえていく)ことを、実感してもらいたい。
そんな思いから、この活動は、川遊びキャンプの中でも大切に行っています。
ニジマスつかみを通じて、たのしくて、おいしくて、を感じつつ
「いただくいのち」を考えるきっかけになっていればなぁ、と願います。ひっしー