もうすぐ冬休みスキー・スノーボード体験。
参加される皆さんは心待ちにしていただけているでしょうか?
今回は以下の日程で開催します。
白馬スキー場 スキー・スノーボードスクール
<3泊4日> ① 2023年12月26日(火)~29日(金)
詳しい内容は こちら
斑尾高原スキー場 スキー入門コース
<2泊3日> 2024年1月6日(土)~8日(月)
詳しい内容は こちら
白馬の回は満員につき、応募を締め切らせていただきました。
応募してくださった皆様、本当にありがとうございます。
斑尾高原の回は現在も受付中でございます。
よろしければ、詳細をチェックしてみてくださいね。
今回は、来たるスキー・スノーボード体験に向けて必要な持ち物をご紹介します。
ぜひ参考にしてください。
用意するもの
スキー用具(またはスノーボード用具)
スキー板またはスノーボード(レンタルあり):適切なサイズとレベルに合わせたもの。
ブーツ(スキー板またはスノーボードとセットでのみレンタルあり):足のサイズに合ったもの。
ストック(スキーをする場合のみ必要、スキー板とセットでのみレンタルあり):身長に合ったもの。
スキーウェアとインナー
スキージャケットとスキーパンツ(レンタルあり):防水性や保温性があり、動きやすいもの。
中間層のインナー:厚手のフリース、中綿入りジャケット、ウールセーターなど、暖かさを提供するものを選びましょう。
下着:寒さから身を守りながら、汗を吸収して暖かさを保つもの。
グローブ:防水性があり、暖かさを保つもの。
帽子またはヘッドバンド:寒さから頭部を守ることができるもの。
スキーソックス:足首や足底を保護する、スキーブーツに適した厚みや保温性のあるものがおすすめです。
予備の靴下:湿ったり汚れたりした場合の交換用として持参しましょう。
保護具
ヘルメット(レンタルあり):事故や落下から頭部を保護するために必須です。
ゴーグルまたはサングラス(白馬の回のレンタルヘルメットにはゴーグルが付きます):雪の反射光から目を保護し、視界を確保します。
その他
日焼け止めとリップクリーム:高地での紫外線から肌を保護します。
タオル:衣類や持ち物に付着した雪が溶けて、濡れてしまわないように使用しましょう。
ティッシュ:寒い環境で出てしまった鼻水を処理しましょう。
リフト券(白馬の回ではリフト代が別途必要です):リフトに乗るために必要ですので大切に管理しましょう。
保険証:万が一、病院にかかることを考えて持参させましょう。
最後に
開催まであともう少し。
楽しみながら安全に滑れるよう、適切な装備をしっかりと用意してください。
晴れやかな気持ちで当日を迎えましょう!
